THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (番外編)

   
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フランスはパリ、一人の天才指揮者が華々しいデビューを飾った。
若きマエストロの指揮棒によって奏でられたシベリウスの交響曲第二番は、芸術に厳しい地元の観衆を魅了した。
スタンディング・オベーション、鳴り止むことのない拍手、想像以上の大絶賛・・・。
翌日の地元新聞各紙には、遠く離れた島国からやって来た英雄の名が、キザったらしいフランス文字によって詳細に載せられた。

音楽界の新星「シンイチ・チアキ」、幼少の頃から音楽と共に育った彼は、持ち前の器用さと天性の才能を武器にあらゆる楽器を弾きこなす。
高校時代に出逢った世界的に有名なドイツの指揮者フランツ・フォン・シュトレーゼマンによって見出され、現在はパリで更なるレベルの向上に精進しているという。
どうやら最近、ある小さなオーケストラの専属に決まったらしい。

音楽というジャンルに疎い僕はそれ以上の事を知らないが、同じ欧州で暮らす日本人として今後も彼の活躍ぶりを見守っていきたいと思っている。
天才・千秋真一の詳細は、「のだめカンタービレ講談社)」という音楽雑誌に記されているので、是非一度お読みいただきたい。
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